Saturday, February 25, 2012

5 comments:

Anonymous said...

ツイッターの書き込みの話に似ていますが、「そうですか」「大変な思いをしましたね」「せっかく暗闇から逃れられると思ったのに、避難所も暗いんじゃ、がっかりしますよね」「そうですよね。早く明るい部屋で生活したいですよね」と大声で相槌を打ちながら、「早く電気を復旧させて欲しい。発電機をもっと欲しい」等々の話をとにかく聞き続けると、そのうち落ち着いたのか、「こんなに大きな地震だから、すぐに普通の生活に戻んのは無理な話だな」「命だけでも助かったんだから、感謝しねーとといけねーな」「自衛隊さんには、親切に面倒を見てもらって、ほんど感謝してます」と言ってくれるようになりました。

まだ1ヶ所しか避難所をまわっていませんので、勝手に結論を出すのはいけませんが、この避難所について言えば、確かに、歯ブラシ、楊枝、電池、携帯のアンテナは足りないようです。ただ、皆さんが一番求めているのは、人とのつながり、自分の感じた恐怖や喜びを他の人と分かちたいという「気持ち」のように感じられました。失礼な例えかもしれませんが、私の6歳の息子も、「遊んでくれないと死んじゃう!」とよく言うのですが、ポイントは「死んじゃう」ではなく、かまって欲しい点にあります

Anonymous said...

D-O-P-A-G-E-!

Anonymous said...

whose gonna b on the dope this yr?

Anonymous said...

THE REAL QUESTION IS WHICH WOLVERINE WILL IT BE?

Anonymous said...

kachelberry